ベネフィットワン会員の皆様へお知らせです。

当社は2015.04.1からベネフィットワンの介護補助金の対象業者からはずれました。そのため、当社が発行する領収書では、介護補助申請の対象になりません。ご注文をお断りするわけではありませんが、                                   スタンダード会員  5,000円、                                    ゴールド会員    10,000円分までは、補助対象となる事業者をお勧めします。

               お願い!

上記の補助金額の上限以上にオムツを購入する場合は、どうか、当社をご指名いただけませんでしょうか?                                          例えば、合計で20,000円分購入される場合、指定事業者から10,000分、当社へ残りの10,000円分注文いただくという形式です。                             ベネポはこれまでどおり10%付与されます。                            誠に勝手なお願いと思いますが、よろしくお願い申し上げます。     

        当社のサービスはこれまで通り利用できます

当社の介護レンタル補助金制度(月額10,000円まで)を利用できます。

当社からオムツを購入いただいるお客に限定!当社独自サービス「たすけあい介護サービス」

が利用できます。このサービスは、介護保険でレンタルした車椅子等の福祉用具を利用したとき

自己負担分金を補助するというサービスです。

補助金額は、月額10,000円までとなります。ただし、地域が関東、中京、関西地域の方だけに限定されてしまいます。利用できる地域は、現在、拡大中です。申込み方法、内容は、領収書等を送付するときに、パンフレットを同封させていただきます。

ベネフィットワン会員専用オムツ1ヶ月セットを作りました

自宅で購入するときはパンツ型を2袋、パッドを3袋というふうに少しずつ買います。しかし、通販の場合、梱包の関係から、パンツ型だけ120枚とか、パッドだけ240枚というように大量に注文しなければなりません。そんな不自由を解消するためセットプランをそろえました。

  軽度者用に、パンツ型オムツとパッドセットを1種類

  重度者用に、オムツ方+パッドセットを3種類

合計 4種類をセットいたしましたので、ご利用ください。  

施設にも送付します!

「施設に入所しているんだけど、施設にも送ってもらえますか?」という質問をよくいただきます。

もちろんOKです。

施設あてに見本を何種類か送付し、担当者にお試しいただいたあと商品を決定、その後で購入するといった手順が一般的です。

この場合、料金の請求書、領収書等の書類関係は施設ではなく、会員宅(指定の場所)へ送付するという方法となります。

会員は弟様(東京在住)、介護者は施設入所中(兵庫県)で商品を施設へ、書類関係はお姉様(大坂在住)の自宅へ送付する!というようなチョット面倒そうなことでも問題なく引き受けますのでご安心ください。

もうすぐ定年だああ!ベネフィットワンの制度を使えなくなる方のための制度を用意しました。

実は、当社の専門はオムツの販売ではありません。当社は、ベネフィットワンの福利厚生制度を個別販売する福利厚生会社でもあります。

つまり、定年で今の会社をおやめになって、現役時代の制度を利用できなくなったときにも、当社の福利厚生制度に加入することで、ベネフィットワンの制度を継続して利用できるようになります。     (会費はスタンダード月1,000円、ゴールド2,000円です)

 

 

ベネフィットワンHPの自動決済からベネポ割引を使いパッドも購入できるよう昼用・夜用の二種類の商品を追加しました。

お届けセット内容:パンツ40枚+パッド120枚セット
お届けセット内容:パンツ40枚+パッド120枚セット
ベネフィットワン会員、当社会員のための
特典つきの超お値打ちセット。
 
 
.自宅へお届けサービス
   あなたはどちらを選びますか? 
   ①おむつを毎月、買いに行く!
   ②おむつが毎月、自宅に届く!  
 
    あなたはどちらを選びますか?
   ① ベネポが付かないプラン! 
   ②1000円のベネポが付くプラン!
   
.防水シーツは原価提供(4割引)
.ベネポが利用できます。
   
  

 

   

お客様からの声をまとめました

東京都在住 岡田二郎様

親とは別居しているので、一度は、ベネフィットワンの補助金制度で注文してみたのですが、うまくいかず継続しての利用ができませんでした。もったいなあ!と思っていたのですが、解決方法がわかりませんでした。

 

 

 

・介護をしている母、義姉とのやり取り

・オムツの注文

・支払い

・ケアマネージャーとのやり取り

・ショートステイ施設とのやり取り

 

と、離れて住んでいる自分が対応するのは難しかったんです。日本ハグズにコーディネートをお願いしてからは、スムーズにいくようになりました。


 

中島淳子様(埼玉県)

父と母が同時に介護が必要になり、大変な毎日でした。なにしろ初めてのことなので、どんなオムツを使ったらよいかもわかりませんでした。毎朝、オムツからもれ、オシッコまみれになり、お風呂にいれてキレイにしたりで大変でした。そんなとき、1200㏄も吸収量のある夜用オムツを紹介され助かりました。

いまでは、この大吸収量のオムツのおかげで、もれるがことなくなり、両親も私もゆっくり眠れるようになりました。

夜用パッド等のその他のオムツはFAXで注文できます

町村様(愛知県在住)

母をグループホームに入所させたのですが、オムツは使う分を「自分で持って来てくれ!」とのことで毎回もっていくのが大変でした。  

施設から「無くなるので届けてほしい!」と連絡が入ると、あわてて会社帰りに、ドラッグストアに走り、届けていました。

施設までお届けするサービスを利用したおかげで、ずいぶんと楽になりました。

 

 

 

グループホームに届けるオムツ。

夜用、パンツ型、パッド。

森さち子様  両親が岐阜県大垣市在住(さち子様は東京在住)

実家の母がおむつの袋を重そうに両手に下げて歩く姿を見て涙がでました。

ベネフィットワン・ガイドブックで介護補助制度を見つけ注文しました。

毎月、決まった数だけオムツが家に届くので母はとても喜んでいます。

オムツが届くたびに、母から「いつもありがとう!」の電話が入ります。

オムツのおかげで母と定期的なやり取りができるようになりました。

おむつの料金は、私が支払ってますが次月に補助されるので実質は無料と

なります。とてもよい制度だと思います。 ありがとうございました。